教育の大切さと道徳教育に関する話

学校に行くことは大事なことですが、学校に行かないことが駄目だという認識は改めたほうが良いでしょう。
昨今の学校教育は年々見直しが図られたり、学習内容が改められたりと改善されたり、改悪されたりと動きが激しくなってきています。
動きが激しくなる事自体は基本的に良いことですが、その内容が改悪される方向に進んでしまうと学校に行くことの意味も薄れてきてしまうのはしょうがないことです。
義務教育で落ちこぼれが出てしまうことに対して、現場の教師や教育委員会などは危機感を感じていない部分があったりしますが、それが問題の放置となって学校に対して期待感が薄れてきてしまっている現実というのは事実でしょう。
今後義務教育で道徳教育に力を入れる話がありますが、道徳教育自体は大切ですが、それを明確に子どもたちに伝えるための意志というのが、現場の教師に高い意識としてあるのかどうかは難しいところです。
つまり、学校に行くことの意味や大切さを大人たちが説得力を持って伝えなければ、子どもたちも大人たちと同じことを繰り返すだけになってしまう可能性が高いということです。